″クロスカブ″が・・・!?

カテゴリー │ニュース

Yahooニュースを見ていたら、、、

大阪で、ホンダの名車!″クロスカブ″の盗難が急増しているとのこと。



何と、8ヶ月で126台が被害にあったようだ。

今は大阪だけかもしれないが、こういうことは全国に広まる可能性が多々あるので、″クロスカブ″のオーナーは気をつけたほうがよいのでは、、、。


そして4月1日に道交法が改正され、出力を4.0KW以下に制限された125cc以下の二輪車が、原付免許や普通自動車免許で運転できるようになる。

これで、″スーパーカブ″人気は、さらに高まることだろう。

   やっぱいいよなぁ″カブ″は‼️ (╹◡╹)♡



     今こそ『カブ主』に❗️

  *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*





 

活性化なんて″夢のまた夢″!

カテゴリー

4月1日″エイプリルフール″である。

ウソを言って楽しい歳でもないので普通に過ごすが、何で″エイプリルフール″なんて日が出来たのだろう??

そうそう、ちょっと気になっていたことがあったので、31日の月曜日に春野協働センターに電話を入れて確認をした。

何かと言うと、コロナ前までは″春野ふれあい公園″で開催されていた『オールドカーinK'zROAD』についてである。

結論から言うと、今年も開催されないようだ。

2019年、第10回目の開催がコロナの影響で延期になってからは、一度も開催されていない。

春野協働センター内にある振興課?の職員に聞いたところ、「地元の自治体である、実行委員会の人たちが動かないから」とのこと。

おっさんは、『へぇ〜、春野協働センターが中心となって開催してたんじゃないんだ!?』と始めて知った。

これぞまさに、浜松市という行政の情け無い有り様である。

すべてを、地元の自治体! 地元のNPO法人!に任せっきり‼️なのだ。

電話対応してくれてのは、春野町が地元の職員であった。

春野が地元の職員でさえ、一万人もの人が来場する大イベントに関しても、率先して動かない!

こんなことでは、″中山間地域の活性化!″なんて、『夢のまた夢』である。


地元の協働センターがこんな具合では、

本当に「街が泣いてしまう!」


おっさんに関係がある話ではないので、

まぁ、「勝手にしやがれ!」だけどね ^_−☆^_−☆






 

″鉄腕アトム″が!!

カテゴリー │ニュース

30日日曜日、PM11時〜・・・。

NHKで、何と1964年の映画「鉄腕アトム 宇宙の勇者」が放送されていたではないか!


ビックリしたおっさんは、すぐに中日新聞で確認すると、『全編をフルカラー化した特別版を初放送❗️』と書かれていた。

おっさんが何気なくチャンネルをNHKに変えた時が、PM11時15分頃であった。

おっさんは、『何でこんな時間に、NHKで古いアニメをやってるの?』と思いながらも見ていると、
″鉄腕アトム″だったのだ。

放送されているアニメが″鉄腕アトム″と分かったおっさんは、瞬時に『何でカラーなの❓』と思った。

それですぐに、中日新聞で確認したのである。

今から61年前のアニメである、番組が終わる31日AM0時30分まで、懐かしみながら見ていたおっさんである。 ♪───O(≧∇≦)O────♪



たぶん、年度末の″特別番組″だったのだろう。

      ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪




 

「まるごと」!

カテゴリー │『再開』に向けて

中日新聞! 静岡新聞! とびっきりしずおか!と、これで″おやじ達の秘密基地″も軌道に乗るか!?と思ったが、世の中そんなに甘くはなかった。

おっさんは、これだけ続けて取り上げられれば勢いは続くと思っていた。

しかしだ、「とびっきりしずおか」の放送終了後、一週間を過ぎる頃には、来館者の数はかなり減ったのである。

普段の日には来館者数が数名となり、来館者が″0″の日もあった。

週末ともなれば来館者の数はそれなりに増えたが、新聞記事やテレビ放送の直後とは、比にならないくらいに減ってしまった。

おっさんは、『場所が分かりづらい』、『遠すぎる』が原因ではないか!と思ったが、とりあえずは様子を見ることにした。


そんなこんなで様子を見ていると、「とびっきりしずおか」の放送後、約一ヶ月が経過した時だった。
今度は、静岡第一テレビから電話が入り、「まるごと」で取り上げたい!と、取材の依頼が入った。

おっさんからすれば、まさに『待ってました❗️』である。

″数打ちゃ当たる″ではないが、″数出りゃ何とかなる″と思ったおっさんは、即OK‼️を出したのである。

「まるごと」の取材は1日で終わり、数日後に放送日が来た。

しかしだ、おっさんは番組を見て目が点になった。

何と、屋号が違っているではないか❗️

″おやじ達の秘密基地″の『達』が抜けているのだ。

後で知ったのだが、新聞、テレビ、どのメディアであっても、年齢、氏名、屋号(漢字も含む)の間違いは、絶対にやってはいけないことだそうだ。

瞬時に屋号の間違いに気づいたおっさんだったが、『まぁいいや!??』と思ってしまった。

取材時に名刺を貰っているので、屋号が間違っている事実をテレビ局へ伝えるのが、本来の形(常識)らしい。








屋号が間違っていたので、番組を見ていてもちっとも盛り上がらなかったおっさんである。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

      
      \\\٩(๑`^´๑)۶////








 

来館者の紹介!

カテゴリー │『再開』に向けて

ホームページ代わりに!と始めた″はまぞう″だが、思いもよらぬ効果が出た。

それは、″来館者の紹介″である。

最初はブログのネタに苦労をしていたが、ある時、来館者の方に『秘密基地のブログで、紹介してもいいですか?』と聞いてみると、「いいですよ」とか「出たい」と言う方が多かった。

中には、自分だけでなく、クルマやオートバイを載せたい!という方もかなりの数いた。

またその中には、「全部のオートバイを載せたい!」と言って、毎回違うオートバイで来て、ブログに登場する方もいた。

そんなこんなで、来館者のクルマやオートバイが中心のブログ!と言っても過言ではない状況になってしまった。

もちろんのことだが、「イヤ」と言う方もいたので、そのような方に無理を言うことはない。

秘密基地のブログに出たい人、ブログのネタを探していたおっさん、お互いにメリット??があったので、秘密基地のブログは″来館者の紹介″がほとんどとなった。
      メデタシメデタシ‼️

″来館者の紹介″は、再開後の秘密基地でも、ブログのメインとして続けるつもりでいる。


これは、おっさんが所有しているオートバイだが、こんな感じで、″二宮金次郎″の石像前で写真撮影をした。
もちろん、オーナーも一緒に!


クルマの場合はこんな感じだ!

″おやじ達の秘密基地″の、のぼり旗が必要不可欠なのは、言うまでもない。 ^_−☆^_−☆




 

はまぞう!

カテゴリー │『再開』に向けて

ハッキリとは覚えていないがこの頃だったと思う。

そう、″はまぞうブログ″を始めたのが、、、。

最初は、ホームページを作ろうか?とも思ったが、知り合いから「はまぞうをホームページ代わりに使っている人もいる。」と聞いたのだ。

そのことを聞くまでは、″はまぞう″なんて存在、まったく知らなかった。

なら始めてみよう❗️と、知り合いに″はまぞう″の登録をしてもらい、すぐにブログを書き始めた。

日々ブログを書くように努力をしたが、何せブログなんか書いたことが無いおっさんだ、分からないことだらけであった。

知り合いに聞くのも申し訳ないと思い、「ブログの講習会」が、毎週はまぞう本社で行なわれているとのことだったので、教わりに行くことにした。

行ってみると、おっさんを含め4人の受講者がいた。
実際に書かれているブログ名を使って説明した方が分かりやすいとのことで、『私が書いているブログ名を使ってもらっていいですよ。』とおっさんが言うと、他の人たちは良かったと思ったようだ。

誰だって、自分が書いているブログの″ブログ名″を知られるのには抵抗があると思う。

おっさんの場合は、秘密基地のホームページ代わり!にとブログを書いているだけだ。
ブログの内容をみなさんに見せるわけでもないので何の問題もなかった。

そこでおっさんが、『ブログ名は、おやじ達の秘密基地です。』と言うと、たぶん聞こえたのだろう、役職は忘れたが″金田さん″という方が、隣の事務所から名刺を持って現れたのだ。

知っていたのかどうかは分からないが、″おやじ達の秘密基地″に興味があったようだ。

そして、はまぞうブログの講習会を終え、数日が経った時だった!
はまぞうから電話が入り、当時″FMハロー″で放送されていた「はまぞうの時間」に出演してください!との依頼が入った。

『ラジオか!??』とは思ったが、特別断る理由も無いので、快く引き受けた。

放送日当日、FMハローとおっさんの携帯電話を繋ぎ、番組が始まった。

「おやじ達の秘密基地の目的と内容は?とか、どのようなキッカケで始められたのですか?」と、ただ聞かれた事に答えるだけなので、難しいことは何もなかったし、新聞やテレビでも聞かれていたことなので何も緊張しなかった。

番組が終わると、パーソナリティ??の女性から、「生出演となると多くの方が緊張するんですけど、そんなこと全然無かったですね。」と言われた。

おっさんが、『先日、テレビの取材を受けたばかりだから。』と答えると、納得していた。


そして、はまぞうの時間に出てしばらくした時のことだ。

″はまぞう″10周年を記念して、″はまぞうBOOK″を発行するとのこと。

おやじ達の秘密基地にも声が掛かったので、掲載させてもらうことにした。







そうそう、″ラジオ″!と言えば、どうして知ったのかは分からないが、兵庫県のラジオ局からも出演の依頼が入ったことがある。

『兵庫県じゃなぁ?』と思ったおっさんは、依頼を断った。

後で、『別にマイナスになることはない、出ておけばよかった』と、後悔したおっさんである。
    ♪───O(≧∇≦)O────♪






 

大きな問題!??

カテゴリー │『再開』に向けて

「とびっきりしずおか」(テレビ)の影響は大きかった。

新聞記事で大きく掲載されても、やはりテレビの方が来館者は多かった。
というより、広域からの来館者が増えたのである。

来館者が増えるのはとてもありがたいことだが、比例して『場所が分からない!』という電話も増えたのだ。

今でもハッキリと覚えているが、確か″焼津″から来た方が、「場所がまったく分からなかった、色んなところで聞いて、やっと1時間以上かけてたどり着いた。」とおっさんに言ったので、『だから″秘密基地じゃん! ウケを狙って″秘密基地″という屋号にしたんじゃない。』と答えると、「場所が分かると、秘密基地感があってこれもいいねぇ。」と言った。

そして、「場所が分からなくて帰っている人も相当いると思う、普通の人じゃ分からんよココ。」とも言っていた。


しかしだ、「とびっきりしずおか」の番組内でも、場所が分かりづらいことは、かなり強調して放送していた。(強調して伝えるようにお願いをした)
そう、番組の最初の方と最後の方の両方で、視聴者に伝えてもらったのだが、大半の方は秘密基地にたどり着くのに大変苦労をしたようだ。

その後も、『場所が分からない。』という電話は無くならなかった。


この、『場所が分からない』ということと、秘密基地にたどり着くためには必ず上らなければならない″地獄坂″のことが、後々大きな問題となっていくのである。
    ♪───O(≧∇≦)O────♪












    ・・・  (((o(*゚▽゚*)o)))♡





 

人生最後の仕事!

カテゴリー │『再開』に向けて

昨日までの話はまだまだ続くが、今日はちょっと″小休止″とさせてもらう。

不思議なものだ、記憶力なんか全然良くないのに、何故か″おやじ達の秘密基地″の過去の事は、ほとんどを鮮明に覚えている。

『人生最後の仕事‼️』と決めて、車屋を閉め秘密基地を始めたのだが、浜松市から「龍山第一小学校」を借り受けるまでの経緯も″紆余曲折″だらけであった。

しかも、″一か八か!″で始めた″おやじ達の秘密基地″なので、常に「どこまで(いつまで)やれるんだろう?」と、不安しかなかった。




今ブログに書いている内容は、一か八かで始めた中での『人生初体験』の事ばかりなので、今でも鮮明に覚えているのだと思う。

新聞記事となり、テレビで取り上げられ、更に更に・・・!(更にの内容は、また後日)

そして何よりも、とても多くの人たちと知り合うことが出来、その中から、おっさんが″秘密基地応援隊❗️″と呼んでいる、たくさんの協力者の方々と知り合えたことが、おっさんの人生の中での″貴重な財産″となった。

秘密基地応援隊の方々と知り合えていなかったら、『再開』は考えなかったと思う。


今の日本は、″超高齢化社会❗️″になっている。

おっさんは、「高齢者がくつろげる憩いの場」なんか、今でもほとんど無い!と思っている。

おっさんは、決して″成功者″ではないが、高齢者のための施設をやりたい(作りたい)!と考えている方がいれば、是非とも応援したいし、やってもらいたい!と思っている。

でも本来であれば、それは行政が真剣に取り組まなければならない重要な仕事なのだ。

浜松市が委託事業として行っている″ふれあい交流センター″、 市内在住の60歳以上であれば″無料!″で利用できるが、果たして、本当に高齢者の役に立っているのだろうか???  (*≧∀≦*)






 

ついに″テレビ″が!!

カテゴリー │『再開』に向けて

11月11日、中日新聞の記事!
11月12日、静岡新聞の記事!

勢いはまだまだ止まらない。

二社の新聞記事を見た″静岡あさひテレビ″のディレクターから取材の申し込みが入った。
「とびっきりしずおか」の中の″情報局″というコーナーで取り上げたい!とのこと。

断る理由などまったく無い。
即座にOK❗️を出したおっさんである。

遂に、″人生初″のテレビ出演まで叶ってしまった。

ただ新聞とは違って、取材時間がほんの1時間というわけにはいかなかった。

″情報局″というコーナーは15分ほどの時間で放送されているようで、「とびっきりしずおか」の番組内でも、番組の一番最初に放送される″注目のコーナー″らしい。(今は″情報局″というコーナーは無いと思う。)

そんなこんなで、まずはディレクターが一人で秘密基地に来て、数時間来館者のインタビューを撮って帰って行った。

そして翌日、番組ディレクターは、カメラマン、音声さん、照明さん、ADさんのスタッフと、番組進行役のアナウンサーを引き連れて″おやじ達の秘密基地″に来て、おっさんと館内外の撮影が始まった。

撮影時間は、朝から夕方までのフルに一日であった。

放送時間がたった15分のコーナーなのに、何でこんなに時間を掛けるの❓と正直おっさんは思ったが、それだけ重要な(失敗出来ない)コーナーだったのだろう。

ということで、放送時間に合わせるために、館内を撮影した部分はかなりカットされていた。

たぶん、ディレクター目線で、必要な部分だけを厳選したのだろう。
そんなこんなで、新聞とは違って″翌日″というわけにはいかない。

ディレクターは、「帰ってすぐに編集します。」と言って取材は終了した。

そして、2015年11月17日.‼️













   となったのである。  ^_−☆o(^o^)o




 

水窪支局!??

カテゴリー │『再開』に向けて

2015年11月11日の中日新聞の記事により、多くの人が″おやじ達の秘密基地″の存在を知ることとなった。

するとどうだ、
中日新聞の記事を見たからだと思うが、11日の午前中に静岡新聞社から電話が入った。

内容は、「取材したい!」とのこと。

おっさんは、『俺が出向いた時には無視したくせに!?』と思ったが、話を聞いてみると、″天竜支局″ではなく″水窪支局″の記者からの電話であった。

そう、静岡新聞社の場合、″龍山″という地区の管轄は、″天竜支局″ではなく″水窪支局″だったのだ。

おっさんは、『天竜支局と水窪支局、同じ会社なのに横の繋がりは無いのか?』と思ったが、電話をかけてきた水窪支局の記者に対して怒ることでもないので、取材を受けることにした。

おっさんが″取材OK!″を出すと、その日のうちに水窪支局から取材に来た。

ただ、中日新聞社とは違って、帽子の角度がどうだこうだ、中日新聞とは違った写真にしたかったらしく、メインの第一保育室ではなく第二保育室での写真撮影にする!など、注文が多かった。

翌日の12日の朝刊に、中日新聞と同じぐらいの大きさで紙面に記事が掲載されたが、おっさんからすると、あまり納得できる写真ではなかった。

ということで、静岡新聞に掲載された時の記事と写真はカットさせてもらう。


しかしだ、
12日に掲載された静岡新聞の記事により、更に来館者の数は増えたのである。


この話は、まだまだ続きます! (((o(*゚▽゚*)o)))♡


そういえば、『高齢者らしいなぁ⁉️』と思うことがあった。

それは、結構な数の来館者が、新聞記事を切り抜いて持ってきていたのだ。

『これ(記事)を見て、すぐに来ただよ』と、新聞記事をおっさんに見せる来館者もいた。

『やっぱり、高齢者は″昭和″がいいんだなぁ。』とつくづく思ったおっさんである。 ^_−☆ o(^o^)o



受付を越えて、第一保育室までの通路(廊下)である。



第一保育室へ入ったところの、写真である。



″フォークソング″系のレコードを中心に展示していた壁の写真である。
レコードプレーヤーやアンプ、スピーカーも置いていたので、もちろんのことだがレコードを聴くことも出来た。



床が沈んだため、オートバイを出して、軽い展示物のみに変えた、第二保育室である。

     2020年4月撮影!