新御三家&中三トリオ。
今、レコードが若い人たちの中でも流行っているようだ。
私も秘密基地に行くと、必ずと言っていいくらいレコード鑑賞をしている。
今日も、レコードを聴きながら掃除をしていた。
音が柔らかいと言われているが、確かにデジタル音とは音の深みが違うように感じる。
同じ曲をCDとレコードで聴き比べても、レコードの方が聞いていて落ち着くのは間違いが無い。
昔のレコードを持っている方は、是非聞いてみたらどうだろう。
今日は”秘密基地ジュークBOX”で、新御三家と中三トリオのレコードを紹介しようと思う。
まずは、新御三家からである。
郷ひろみのデビュー曲、「男の子女の子」である。
野口五郎の「私鉄沿線」である。
デビュー曲ではないが、「オレンジの雨」は手に入れたいと思っている。
西城秀樹の「ちぎれた愛」である。
西城秀樹のデビュー曲って何だ?
中三トリオの登場だ。
まずは、森昌子のデビュー曲「せんせい」である。
私は、中三トリオと同級生である。
桜田淳子の「夏にご用心」だが、「私の青い鳥」に入れ替えたいと思っている。
「私の青い鳥」を持っている方で、聞く予定の無い方は、寄付してくれたまえ。
最後は、山口百恵の「プレイバックPartⅡ」である。
山口百恵が熟成期の頃の曲だが、色々と話題になった曲でもあるので、代表曲と言っても過言ではないだろう。
山口百恵はヒット曲が多いので、保健室だった部屋にそれなりの枚数展示してある。
みなさんも是非、レコード鑑賞をしてみてください。
間違いなく、脳の活性化になりますよ。
レコードっていいですね~!
音楽っていいですね~!
それではみなさん、 さよなら、さよなら、さよなら。
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