2022年12月08日01:25
いつになったら・・・!?≫
カテゴリー │『再開』に向けて
一年半ほど前になるだろうか?
介護施設を五ヵ所、ならびに"生体医工学研究所"を運営されている代表取締役兼工学博士でもあるSさんと、初めてお会いした。
Sさんが運営されている五ヵ所の介護施設では、すべてで『認知症カフェ』も併設されているようだ。
おっさんは、『認知症カフェ』の詳しい内容に関しては、今でもよく分かっていない。
しかし、まず『認知症カフェ』とは喫茶店のような存在ではない!
どうも、認知症に関してのあらゆることが気軽に相談できる施設のようだ。
何か、これが『認知症カフェ』です!というような決まりは特に無いようで、施設によって内容が違うみたいだ。
おっさんは、『認知症カフェ』の内容が気になっていたので、一年半ほど前にいきなりS博士の施設にお邪魔したのだが、行政から委託されて『認知症カフェ』を運営している施設なので、『カフェ』の話を聞いていてもあまり楽しそうな場所ではないように感じた。
ただ、おっさんがお邪魔した施設では、みなさんが集まって行う『食事会』という催しを定期的にやっていたようだ。
その『食事会』とは、たぶんみなさんが食材を持ち込んで食事を作り、みなさんで作った食事を楽しみながら食べる!ということなのだろう。
おっさんがお邪魔した時は、コロナが全国で問題になっていた時だったので、『食事会』は中止していた。
前回、おっさんはアポ無しでお邪魔してしまったのだが、工学博士のSさんは快く対応してくれた。
更にSさんは、"おやじ達の秘密基地"の内容と必要性をちゃんと評価し、認めてくれたではないか。
おっさんは、"認知症予防"のプロ集団のトップが、おやじ達の秘密基地の必要性を認めてくれたことに対し、とても気を良くしたのである。
そして今月五日の月曜日、今回はちゃんとアポを取り、前回の御礼の意味も含めて菓子折りを手にして、再びお邪魔した。
今回お邪魔したのは、おやじ達の秘密基地の『再開』について❗の、Sさんの意見を聞きたかったからである。
久しぶりにお邪魔したのだが、前回と同じように入り口で検温!手洗い!手指消毒!を行ってから、マスク着用しての入室であった。
まぁ当然のことではあるが、さすが介護施設を運営している施設だけのことはある、今でもコロナに関しては手を抜いてはいない。
今回お邪魔しておっさんが驚いたのは、もう三年も『食事会』を開催していないし、今後も開催する目処は立っていないということだ。
おやじ達の秘密基地もそうだが、多くの方から『再開』を望む声をいただいている。
認知症カフェでの『食事会』の再開を望んでいる人たちも、きっと多いことだろう。
おやじ達の秘密基地❗
認知症カフェでの食事会❗
果たして、何時になったら『再開』出来るのだろうか❗❓
さて、近日中にカタログ展を開催していた橋本さんとお会いすることになっている。
そこで、おっさんもYさんが寄付してくれたカタログを見てみた。
すると、こんなカタログもあった!

わざと斜めにして文字だけ撮ってみたのだが、答えが見えてしまっているではないか。
さて、『Samurai』とは、スズキの何でしょう❓
答えは、

『ジムニーワイド』でした❗
この頃は、まだ『シエラ』とは呼んでいなかったと思う。
では、二問目です。

『VITARA』とは、何でしょう❓
答えは、

初代の『エスクード』でした。
両カタログ共に、すべてが英語表示で日本語が一切書かれていません。
きっと、アメリカ対策用のカタログなのでしょう。
介護施設を五ヵ所、ならびに"生体医工学研究所"を運営されている代表取締役兼工学博士でもあるSさんと、初めてお会いした。
Sさんが運営されている五ヵ所の介護施設では、すべてで『認知症カフェ』も併設されているようだ。
おっさんは、『認知症カフェ』の詳しい内容に関しては、今でもよく分かっていない。
しかし、まず『認知症カフェ』とは喫茶店のような存在ではない!
どうも、認知症に関してのあらゆることが気軽に相談できる施設のようだ。
何か、これが『認知症カフェ』です!というような決まりは特に無いようで、施設によって内容が違うみたいだ。
おっさんは、『認知症カフェ』の内容が気になっていたので、一年半ほど前にいきなりS博士の施設にお邪魔したのだが、行政から委託されて『認知症カフェ』を運営している施設なので、『カフェ』の話を聞いていてもあまり楽しそうな場所ではないように感じた。
ただ、おっさんがお邪魔した施設では、みなさんが集まって行う『食事会』という催しを定期的にやっていたようだ。
その『食事会』とは、たぶんみなさんが食材を持ち込んで食事を作り、みなさんで作った食事を楽しみながら食べる!ということなのだろう。
おっさんがお邪魔した時は、コロナが全国で問題になっていた時だったので、『食事会』は中止していた。
前回、おっさんはアポ無しでお邪魔してしまったのだが、工学博士のSさんは快く対応してくれた。
更にSさんは、"おやじ達の秘密基地"の内容と必要性をちゃんと評価し、認めてくれたではないか。
おっさんは、"認知症予防"のプロ集団のトップが、おやじ達の秘密基地の必要性を認めてくれたことに対し、とても気を良くしたのである。
そして今月五日の月曜日、今回はちゃんとアポを取り、前回の御礼の意味も含めて菓子折りを手にして、再びお邪魔した。
今回お邪魔したのは、おやじ達の秘密基地の『再開』について❗の、Sさんの意見を聞きたかったからである。
久しぶりにお邪魔したのだが、前回と同じように入り口で検温!手洗い!手指消毒!を行ってから、マスク着用しての入室であった。
まぁ当然のことではあるが、さすが介護施設を運営している施設だけのことはある、今でもコロナに関しては手を抜いてはいない。
今回お邪魔しておっさんが驚いたのは、もう三年も『食事会』を開催していないし、今後も開催する目処は立っていないということだ。
おやじ達の秘密基地もそうだが、多くの方から『再開』を望む声をいただいている。
認知症カフェでの『食事会』の再開を望んでいる人たちも、きっと多いことだろう。
おやじ達の秘密基地❗
認知症カフェでの食事会❗
果たして、何時になったら『再開』出来るのだろうか❗❓

さて、近日中にカタログ展を開催していた橋本さんとお会いすることになっている。
そこで、おっさんもYさんが寄付してくれたカタログを見てみた。
すると、こんなカタログもあった!
わざと斜めにして文字だけ撮ってみたのだが、答えが見えてしまっているではないか。
さて、『Samurai』とは、スズキの何でしょう❓
答えは、
『ジムニーワイド』でした❗
この頃は、まだ『シエラ』とは呼んでいなかったと思う。
では、二問目です。
『VITARA』とは、何でしょう❓
答えは、
初代の『エスクード』でした。
両カタログ共に、すべてが英語表示で日本語が一切書かれていません。
きっと、アメリカ対策用のカタログなのでしょう。
