おやじ達の秘密基地

２６日金曜日の朝、県議会議員を１０期４０年勤められた岡本護元県議から電話が入った。

まずは、「県議を退いた！｣という連絡である。
そして、鈴木唯記子県議（浜松市中区）を後任にしたとのこと。

当然のこと、それだけで電話をかけてくるはずがない！

そう、ひらま元浜松市議が成し得なかった、おやじ達の秘密基地『再開』の件だ❗

岡本元県議は、ひらま元市議の後任として新たに当選した花井市議と、自分の後任となる鈴木県議に「秘密基地の件を継がせる！｣と言っていたが、何せおっさんは二人の議員のことなどまったく知らないのである。

花井市議とは、選挙中に５分ほど彼の選挙事務所で話をしたが、その後は一度も会っていないし電話で話もしていない。

更に、鈴木唯記子県議とは、今でもまったくの知らない者同士である！


３期１２年の市議会議員と、１０期４０年の県議会議員が成し得なかった案件を、新人の二人が成し得るなんて考えられるはずがないのだ。

岡本元県議は、「近いうちに顔合わせをしなければ！｣と言っていたが、おっさんからすればどっちでもいいことである。

ただ、二人ともに一期目が始まったばかりの"ピカピカの一期生"議員？？なので、二期目以上の議員よりヤル気に火が点いていることだけは間違いがないだろう。





その方向から考えれば、面白くなるかもしれない！


そう、おっさんは秘密基地『再開』の件が大きく話題になればいい❗としか考えていないし、またどうしたら大きな話題になるだろうか？と、日々そんなことを考えているのだ。