2024年12月13日01:48
車の長持ち術!≫
カテゴリー │旧車
″JAFメイト秋号″が届いていたことを、すっかり忘れていた。
もう冬なのに、、、、。
今日、ビニール袋を開けてJAFメイトを見てみると、興味深い内容があった。
これだ!

愛車に長く乗っているオーナーにインタビュー!
車を長持ちさせる秘訣とは? である。
まずは、1968年式(昭和43年)! いすずのボンネットバスである。
走行距離は、600,000km ❗️
56年前のバス!ということを考えれば、妥当!というよりは少ないくらいの走行距離である。
ただ、部品の調達はかなり難しいのではないだろうか?
たぶん、最近の部品を流用していると思うが、それにしても維持するのは大変だ!と思う。
今でも、お客さんを乗せて元気に坂を登っている!と書かれている。
何か、鳥居さんが喜びそうな、″ボンネットバス″だなぁ!とおっさんは思った。
2台目は、

1991年式(平成3年)、″三菱ギャランVR−4″である。
走行距離は、500,000km ❗️
文面を読むと、15,6年前にタイミングベルトが切れエンジンが壊れたらしい。
その当時でも、なかなか部品が手に入らなかったらしく、全国から部品をかき集め、信頼しているディーラーで修理をしたとのこと。
ただ、2年前の車検時に、ディーラーから「もう、純正部品が手に入らない。」と言われたそうだ。
オーナーは『まだ、乗り続けたい!』と思っているらしいが、ディーラーでの修理は難しいとのこと。
そうなんです、旧車を維持するには、部品の入手が一番の問題なのです。
新品の部品が手に入らないのであれぼ、中古部品!または社外品!さらには、他の車輌の部品!などで対応するしかないのです。
愛着のある車であれば長く乗るのは大変良いことですが、″見切る❗️″ことも重要です。
そして、間違っても「旧車に乗ろう!」などとは思わないでください。
半端な覚悟では、『絶対に維持出来ません‼️』

おっさんも、この子たち⁇で、大変苦労しました。
そして、これからも苦労します‼️ (>_<) (T_T)
もう冬なのに、、、、。
今日、ビニール袋を開けてJAFメイトを見てみると、興味深い内容があった。
これだ!

愛車に長く乗っているオーナーにインタビュー!
車を長持ちさせる秘訣とは? である。
まずは、1968年式(昭和43年)! いすずのボンネットバスである。
走行距離は、600,000km ❗️
56年前のバス!ということを考えれば、妥当!というよりは少ないくらいの走行距離である。
ただ、部品の調達はかなり難しいのではないだろうか?
たぶん、最近の部品を流用していると思うが、それにしても維持するのは大変だ!と思う。
今でも、お客さんを乗せて元気に坂を登っている!と書かれている。
何か、鳥居さんが喜びそうな、″ボンネットバス″だなぁ!とおっさんは思った。
2台目は、

1991年式(平成3年)、″三菱ギャランVR−4″である。
走行距離は、500,000km ❗️
文面を読むと、15,6年前にタイミングベルトが切れエンジンが壊れたらしい。
その当時でも、なかなか部品が手に入らなかったらしく、全国から部品をかき集め、信頼しているディーラーで修理をしたとのこと。
ただ、2年前の車検時に、ディーラーから「もう、純正部品が手に入らない。」と言われたそうだ。
オーナーは『まだ、乗り続けたい!』と思っているらしいが、ディーラーでの修理は難しいとのこと。
そうなんです、旧車を維持するには、部品の入手が一番の問題なのです。
新品の部品が手に入らないのであれぼ、中古部品!または社外品!さらには、他の車輌の部品!などで対応するしかないのです。
愛着のある車であれば長く乗るのは大変良いことですが、″見切る❗️″ことも重要です。
そして、間違っても「旧車に乗ろう!」などとは思わないでください。
半端な覚悟では、『絶対に維持出来ません‼️』

おっさんも、この子たち⁇で、大変苦労しました。
そして、これからも苦労します‼️ (>_<) (T_T)