価格高騰の旧車!

カテゴリー │旧車

23日火曜日の『お宝なんでも鑑定団』に、"AE86のトレノ"が登場した。

東京オリンピックにも出場した、日本初!女性のBMXプロライダー大池さんの物だ。
この日は、ゲストとして登場していた。

大池さんは200万円でこのトレノを購入したらしく、「その後距離も乗っているから!」との理由から、本人評価額は、"100万円!"であった。
たぶん大池さんは控え目に言ったと思うが、100万円!ということは無い、もっと付くはずだ!とおっさんは瞬時に思った。
ただ、このところの旧車の価格は予測できないほど高値で取り引きされているケースが多いので、86トレノのような人気車種の場合、果たしてどこまで上がるのだろうか❗と興味津々であった。


鑑定士の結果は、

"400万円❗"であった。

車輌の状態が分からないので何とも言えないが、まぁそのくらいはするだろうな❗と思った。

AE86などのスポーツタイプの車の場合、修復歴有り!の車の多いし、走行距離もかなり多いのが普通だ。 
20万キロ!30万キロ!40万キロ!走っていても、あたり前田のクラッカーで何もビックリすることはない。
それを隠すために、"走行距離不明車!"や"メーター改ざん車!も多い。
また改造車も多く、ノーマルの車輌はほとんど残っていないのが現状である。

それでも、現存する車輌の数が少ないので、今後も価格は上がる一方だろう。

鑑定士が言っていたが、白黒パンダのAE86トレノでハッチバックだと、1000万円!だそうだ。


   車を買うのも"ギャンブル"かな!?  いやいや"投資"だよ❗ なんちゃって。ウィンク






 

ギャンブル依存症! その2

カテゴリー │ニュース

前回"ギャンブル依存症!"の例としてパチンコの話をしたが、あたり前田のクラッカーだが、パチンコより"公営競技!"や"スポーツ賭博!"の方が賭け金は大きくなり、限度は無くなる。

パチンコはどうだろう? 一日中打っていれば出る時間もあるので、使うお金は10万円~20万円ぐらいではないだろうか?

しかし競馬!競輪!ボートレース!オートレース!などの公営競技は、一レースに50万円でも100万円でも賭けることができる。

やはり30年前ぐらい前の話になるが、おっさんの知り合いがオートレースの一レースに50万円賭けたことがある。
誰もが「このレースは固い❗」と思ったレースだったらしいが、「手に汗!どころではない、レース中は心臓が止まりそうだった。」と言っていた。

レースの結果は『的中!』だったらしく、詳しい払い戻し金額は聞かなかったが、賭け金の50万円が100万円ぐらい?それ以上?になったそうだ。

その後、その人間が"ギャンブル依存症!"になったかどうかは、付き合いが無くなったので知らない。キャー


話は変わるが、上西町から上新屋町までの川沿いは、桜並木が続いており桜の名所でもある。
いつもは車で通る時に見るだけだが、今年は車を駐車場に置いて見に行ってきた。

とっくに散ってしまったが、こんな具合であった。花
一方通行である東側の道路を桜を見ながら上新屋から上西まで一往復し、車へと戻った。
終点は、"楽園、上新屋店!"の駐車場であった。

車に戻った時、「楽園上新屋店は、今どんな具合なのだろう?」と思ったおっさんは、店内へと足を向けた。
確か曜日は土曜日だったと思うが、客の数はそれほどでもなかったように思えた。

それよりもなによりも、『何なんだこの台は❗』と目が点になるようなド派手な台になっているではないか。
色鮮やかなLEDランプが光りまくっていて、とてもじゃないが目がチカチカして見ていられない。
また台全体に大きくて派手な装飾品が付いていて、"これがパチンコ台か❗❓"と驚くほどであった。


おっさんがパチンコをやっていた頃から、パチンコ店は電気代が一ヶ月500万円掛かると聞いていたが、今の台ではその数倍電気代が掛かるのでは?とおっさんは思った。

当然のことだが、おっさんはパチンコ台を見て驚いただけで打たずに店を出た。

店を出る時、ド派手になったパチンコ台のリース料! 凄い音量の効果音と目が開けられないほどの発光演出をする台の電気代!を考えれば、店が出すはずがない!と思った。
更に、お客さんの数もかなり減っている!と感じた。

おっさんは、今のパチンコで勝つことは絶対に無理❗と確信をした。


多くの高齢者が打っている"一円パチンコ!"だって、一日中打っていれば数万円負けるだろう。びっくり

"パチンコ依存症!"のみなさん、もう一度冷静になって考えてくださいね!

    パチンコに"胸キュン❗"してる場合じゃないですよ!!



     それでもパチンコをやめられない奴は、

      もう"勝手にしやがれ❗" である。






 

ギャンブル依存症!

カテゴリー │ニュース

大谷翔平選手の元通訳、水原一平容疑者の銀行詐欺事件が毎日のように報道されている。

"ギャンブル依存症"が原因のようだが、先日の深夜のテレビ番組で"青木さやか"という女性タレントも、自身がギャンブル依存症だったことを証していた。

彼女は"パチンコ"だったらしいが、店が営業をしている間打っていたそうだ。

タレント業が忙しくなったため必然的にパチンコが打てなくなったらしいが、「そうでなければ今でも一日中パチンコを打っているだろう!」と言っていた。

彼女のギャンブル依存症が治ったのかどうかは知らないが、おっさんも昔、『あの人はギャンブル依存症だろう❗』と思える人をたくさん見てきている。

おっさんは自営を始めた30年以上前、パチンコ店にほぼ毎日通っていた。
年間300日以上は行っていただろう。

ただ当時のパチンコは今のパチンコとは違って、釘の調整で出る!出ない!がある程度判断できた時代ではあった。
したがって、パチンコで生計を立てている"パチプロ!"という存在もいた。

おっさんがパチンコ店に毎日通っていたのも、あるパチプロから釘の見方を教えてもらい、重要な位置にある釘の調整の仕方を覚え、"小遣い稼ぎ❗"ができたからである。

そうなのだ、おっさんは仕事もしていたので、本当に小遣い稼ぎ程度だったから、パチンコ店もおっさんを"出入り禁止!"にはしなかった。

逆にパチンコ店からすれば、毎日来る常連客の"繋ぎ役?(情報提供役)"のように思い、店側からしても利用価値があったのだと思う。

仕事が割りと早く終わっていたおっさんは、夕方まで仕事をしてからパチンコを打ちに来る常連客より早い時間からパチンコを打っていた。
仕事を終えた常連客は、パチンコ店に来るとすぐにおっさんのところに来て、「今日はどんな具合?」と出ている台!出ていない台!の情報を聞きに来る。

別に隠す必要は無いので、その日の台の状況(どの台が出ている!)を教えてあげていた。

そんな様子を店側はちゃんとチェックしているので、おっさんは店側からしても他の客との繋ぎ役として必要な存在だったのかもしれない。

当時は人が多く来れば来るほど店側は儲かっただろうし、"裏工作!"も平気で出来ていた時代だったと思う。
「裏工作したな!?」というような場面をおっさんは何回も見ている。わーん

実を言うと、おっさんが釘の見方を覚えたのも、パチプロからだけではなく"釘師"でもあったパチンコ店の店長から、『釘を覚えろ!』と言われたからというのも大きな要因だ。


ある時、パチンコ店からも認められていたおっさんは、朝一番からパチンコ店に行ったことがある。(仕事があったので朝イチから行くことはまず無かった。)

すると、店に入るとすぐに店員がおっさんに声をかけてくるではないか。
「500円だけでいい、あの台打ってみな!」(当時はカードを差して打つのではなく現金を台の横に入れて打つ時代)と言われたおっさんは、指示通りに指定された台に向かい500円硬貨を台の横に入れパチンコを打ち始めた。

するとどうだ、ほんの数回転でリーチが掛かり"大当たり!"となった。

その時を待っていたかのように、店員が「⭕⭕⭕台、フィーバースタート!」とマイクで店内放送をした。

そうなのだ、朝イチ番で大当たりするようにセットしてあった台だったのだ。
ところがだ、朝イチ番から来た客たちは誰もその台を打たない! そこへおっさんの登場である。
店員はすぐにおっさんを呼び止め、"サクラ役??"に抜擢したのである。

そんなこんなで、当時は"パチンコ人生"!?をとてもエンジョイしていたおっさんである。

そう、当時はまだバブル景気だったのだろう、パチンコ店は夕方からは空き台が無いくらいに混んでいた。

そして、おっさんは毎日パチンコに来てそして負けて帰る人の姿もたくさん見てきている。
中には「この人、給料全部をパチンコに使っているんじゃないの?」と思う常連客もいた。

きっと、"パチンコ依存症!"だったのだろう。


おっさんも『パチンコは一生やめられないだろう❗』と思っていたが、コンピューターの進化によりゲーム化し、パチンコが釘では勝てない時代となり、あっさりとやめることが出来た。

まさに、おっさんのパチンコ人生は、"ハイそれまでヨ!"である。

長々と書いたが、どうもおっさんは"パチンコ依存症!"ではなかったようだ。ウィンク


では、今でもパチンコをやめられない方々にこの曲をプレゼントしよう!

 間寛平の"ひらけチューリップ"だ。チュッ

参考までに歌詞もお見せしよう。

ちなみに、"ひらけチューリップ"は昭和50年の曲である。

パチンコをやめられない方、『ジャンジャンバリバリお出しください!』ってか。ベー








 

情勢が見えてきた!

カテゴリー │ニュース

15日月曜日のテレビ番組の画面だ。

鈴木康友が正式に出馬表明し、これにより二人の候補者が出揃うこととなった。

ただ、候補者の支援に関しては各党や連合などの団体は、この時はまだ支持表明をしていない。


そして昨日、自民県連が"大村氏"の推薦を内定した。

その記事がこれだ。

ほぼほぼ予想通りの結果となったが、おっさん的には鈴木康友の方が優勢のような気がしている。

自民党は、裏金問題(八区の塩谷立)の件があるので、今回はかなり苦戦するはずだ。


ただ、浜松にはアンチ康友! アンチ鈴木修!という有権者もかなりいるので、おっさんはそこに期待をしている。

おっさんが鈴木康友を認めないのは、4期16年の市長の間、浜松のため何もしなかったからだ。

浜松の顔である"松菱"の跡地は未だに空き地のままであり、駅前の中心街はシャッターが下りたままの店舗が多く、また人通りも少なく閑散としている。
静岡市とはまったく違い、これで"政令指定都市!??"と目を疑うほどの情けない状況だ。


そして、大きな問題となっている中山間地域の天竜区と引佐地区は、過疎化!と高齢化!が進んだだけである。

おっさんの親戚が以前引佐の伊平にあったが、おっさんが秘密基地の構想を練っていた約9年ほど前の伊平地区は、"地域活性化!"のために、NPO法人"いいら伊平"を中心に伊平地区全体で頑張っていた。

八十代前半になる親戚の叔父さんは現在磐田市に住んでいるが、母親の葬儀の時、「もう伊平(生まれ故郷)はダメだよ!」と嘆いていた。

親戚の叔父さんも、元は"いいら伊平"の中心的な存在だったようだ。

やはり生まれ故郷は良いらしく、頻繁に伊平へ行っているとのこと。

おやじ達の秘密基地のユーチューブを見て、「あれを一緒に伊平小学校でやっていればなぁ。」と、叔父さんは言っていた。


四年半しか秘密基地をやらなかったので偉そうなことは言えないが、天竜区もまったく同じで、春野町以外の地域は活性化をすでに諦めているようにおっさんは感じている。

これもすべて鈴木康友が市長の時、中山間地域の活性化に対して真剣に取り組まなかったからだ!とおっさんは思っている。

本人は市長の座を降りる時、『区の再編をやり遂げた!』と自信たっぷりに明言していたが、区の再編だって鈴木修スズキ相談役から、『区が多すぎる、再編しろ❗』言われたからやった!と、ある方は言っていた。


鈴木康友と鈴木修相談役に関しては、他にも色々な逸話??を耳にする。


そうそう、元市役所の職員が言っていたのだが、鈴木康友が市長選に初めて出馬した時、『何でも言うことを聞きます!』と当時の鈴木修氏に明言したそうだ。


     今回の知事選もそうなのかな❗❓ベー



知事選に向けて、"みなさんへの伝言"!?ではないが、おっさんの知りうる限りの情報をお伝えするつもりだ。ウィンク











 

また地震が!

カテゴリー │ニュース

先程、愛媛県・高知県で震度6弱の地震が起こった。

何か知らんが今年は地震が多いなぁ!!

元日に石川県で起こった能登半島大地震をきっかけに、東北や北関東そして愛媛高知、北海道や九州でも地震が起きていたと思う。

今回の愛媛・高知地震は、南海トラフ地震の想定震源域内でもあるとのこと。

次は、いよいよ東海地方・・・?  冗談じゃないぜ!



地震は"或る日突然!"起こるから怖いなぁ。やべー



"どうぞこのまま"静かでいてね・・・。ひみつ











 

新御三家!?

カテゴリー │レコード

14日の日曜日、午後のテレビ番組で新たな事業にチャレンジしている人を紹介する番組をやっていた。

3Dプリンターで家を作る人! CO2をエネルギーに利用する方法を考えている人!他。

面白かったので、ついつい最後まで見てしまった。

すると番組の最後に、『日本のベンチャー企業 徹底応援❗』と、企業の募集告知があった。

詳細はよく分からんが、"面白い企画だ!"と思って見ていた。

そう、日本を変えるためには、このような企画をドンドンやるべきだとおっさんは思っている。ナイス


そしてテレビを見終わった後、用事を済ませるために自宅を出たのだが、わずかな時間で用事が済んでしまったので、近かったのもありついでに中古レコードを探しに行った。

この日の収穫?は八枚だったが、"やった!"と思ったのは一枚だけであった。

その"やった!"と思った一枚は、曲名からしてもいずれこのブログで使えるので、今日はお見せしない!ベー


ただ、残りの七枚の中から、二枚の中古レコードを紹介したい!と思う。

まずはこれだ!

野口五郎のデビュー曲、「博多みれん」である。

野口五郎の中古レコードは、何処でも沢山売られているが、「博多みれん」は初めて見た。

珍しかったのでついつい買ってしまった。(ある意味、貴重な一枚かも!?)

聴いてみたら、何と"演歌"であった。

どうしてこの後、ポップ調の「青いリンゴ」や「オレンジの雨」に変わっていくの?と不思議に思ったおっさんである。


別に意識したわけではないが・・・、

西城秀樹の"ブルースカイブルー"である。

西城秀樹の中古レコードも沢山売られているが、この"ブルースカイブルー"を見たのも、昨日が初めてであった。

"ブルースカイブルー"は、割りと好きな感じの曲だったのでこちらも購入した。
だって、税込み55円❗だもの・・・。チュッ


最後に郷ひろみだが、気になったレコードが無かったので購入しなかったが、郷ひろみの中古レコードも何処の店でも沢山売られている。

ということで郷ひろみと野口五郎の、デビュー当時の顔をもう一度見てもらおう。

      郷ひろみ"17歳!"である。 人気が出るわけだ!



      昭和46年だから、野口五郎"16歳"なのかな?






 

写真パネルは趣味?

カテゴリー │ホンダ

県知事選のことは今後の推移を見守りながら、またブログで色々と書いていきたいと思っている。
以前にも書いた内容を再び書かせてもらうこともあると思うが、その点はご了承いただきたい。


さて、先日このポスターについて尋ねたが、何の回答も無かった。

カワサキの"KZ1000Z1ーR"である。

見た感じがおっさんの好きなオートバイではないので、みなさんの知識を拝借しようと思って尋ねてみたが、まったくの無回答であった。

ということは、名車ではない❗という結論に達し、"KZ1000Z1ーR"のポスターはパネルから外すことにする。


そういえば、こんな物も作ってみた。

"月光仮面"のレコードジャケットと、テレビ画面での月光仮面、それとホンダ"C71"のカタログコピーなどを使ってA3の写真パネルを作ってみた。


「くだらねぇ~!」って言わんでくれ。
おっさんは、楽しみながらやっているんだから。ウィンク






 

出来レース!?

カテゴリー │ニュース

出来レース❗の始まりだ。


 11日、中日新聞の一面トップ記事である。

「何が2、3日のうちに決める」だ。
翌日には、もう出馬表明をしたではないか。

更には、鈴木修相談役も「支援したい」と言ったそうだ。

そりゃ~そうさ、鈴木修相談役からすれば意のままに動いてくれる、まさに"使用人!"みたいな人間なのだから。
待てよ、"操り人形❗"かな。ベー


鈴木修相談役は、「94歳になるので今後は選挙戦の前面にはでない」とコメントしたらしいが、いつまで選挙戦に関わり県や市を牛耳るつもりなのだろうか!?


もう、いい加減にしてもらいたい❗激怒


         ・・・。









 

ほらほらやっぱり!

カテゴリー │ニュース

思った通りだ!

9日の中日新聞である。

突然辞意表明をした川勝知事だが、10日にも辞職願を提出するようだ。

次の県知事候補として、大村元副知事が早々に出馬表明をした。

これは、おっさんからするとありがたいことであり、是非頑張ってもらいたい!と思っている。ナイス


その理由は・・・
先日も言った通り、隣に写っている鈴木康友が出てくるからだ。

新聞には「鈴木前浜松市長も意欲」と書かれているが、知事選に出馬する準備はちゃんとしていたはずである。

文面の中には、「出るか出ないかは半分半分だ。2、3日のうちに決める」とあくまでも冷静を装っているが、首を長くしてこの時を待っていたはずだ!

前回の浜松市長選に出馬しなかったのも、県知事の座を狙っているから!と聞いている。

次期県知事の話に、鈴木修(スズキ自動車)相談役がどの候補にどのくらい絡んでいるかは知らないが、鈴木康友としては鈴木修相談役に力添えをお願いするしかないはずだ。


今後も知事選から目を離せない❗パンチ



おっさんは大村候補だけでなく、是非とも"渡辺周氏"も出馬してもらいたい!と思っている。

しかしだ、同じ民主系だから鈴木康友が出馬表明したら、渡辺周氏は出てこないかな~・・・!?わーん


立候補者の今後の様子を見ながら、またブログを書くことにしよう! ってか。








 

達成感!?

カテゴリー │お知らせ

数日前、カタログ展の橋本さんから電話が入った。

昨年秋に復興記念館でオートバイのカタログ展をやった時に貸し出した写真パネルをまた借りたい!とのこと。
       これだ!




「いいですよ!」とは答えたが、いったい何時何処で使うの?と思ったので聞いてみると、今度は浜松オートレース場で"記念レース!"の時に使うかも・・・?とのこと。

詳しい内容を聞いてはみたのだが、橋本さんは説明が上手な方ではないのでまったく理解出来なかった。

ただ理解出来た部分だけだと、何か復興記念館はもう使えないらしい。

どうも浜松市側から、「通路の使用は困る!」と言われたらしく、これからは復興記念館でのカタログ展は出来ないようだ。

浜松市から復興記念館の運営を委託されている会社の方も、「何かをやらないと人が来ないのに!」と嘆いていたとのこと。

それが、どうして浜松オートレース場になったのかは分からないが、橋本さんはやる気があるみたいだ。


写真パネル!??と思ったおっさんは、「確か龍山の秘密基地で展示していた、他の写真パネルやポスターがあったよなぁ❗」と思い出した。
そこで写真パネルとポスターを引きずり出してみると、あった!あった!

パネルになっていたのは、これだけだった!

ケビンシュワンツ?って言うの?と、"RGVーΓ500"である。
この写真パネルは龍山の秘密基地で展示していたので、秘密基地に来たことがある方なら知っていると思う。


そして、ポスターが出てきた!出てきた!

まずは、ヤマハの"FZR250R"!である。
このポスターは誰も知らないはずだ。

そこでだ、以前生活創庫で買っておいたパネルがあったので、写真を入れて新たに"写真パネル"を作った。
それが上の写真だ。

ちなみに、後ろで亡霊のように写っているのは、おっさんである。


これもそうだ!
オートバイの後ろに写っているのは、タオルである。

 カワサキの"KZ1000Z1―R"らしいが、おっさんは「何と格好の悪いオートバイ!」と思ったのだが、本当のところはどうなの?である。
人気あるの???

おっさんは、"KZ1000Z1ーR???"のことをまったく知らないので、知っている方は是非教えてください。

何故知りたいか?と言うと、もし人気の無いオートバイなら、パネルから取り出すつもりだからだ!


こんなポスターも出てきた!

 スズキの"ギャグ"!である。

このポスターがあったことを、おっさんはすっかり忘れていた。
 まるで"ギャグ"みたいな話だね!?? なんちゃって。わーん

この"ギャグ"のことも、おっさんはまったく知らない!

でも確か、ホンダ!ヤマハ!にも、このようなオートバイがあったよね!?
     なんだったっけ❓

このポスターはサイズが小さかったので、山口百恵が入っていた写真パネルをツブして作った。
というか、山口百恵の写真の上に入れたのである。
        『透けて見えないよね❗❓』ベー


なんだかんだで写真パネル作りには結構な時間を要したのだが、秘密基地の再開のためにやっているような気がして、とても"達成感!"を感じたおっさんである。ウィンク