2022年12月13日02:00
『有効活用』しなければ!≫
先週木曜日の夕方、カタログ展を開催していた橋本さんと待ち合わせ場所でお会いした。
橋本さんは約束通り、カタログ展に展示していたキャロルのカタログのコピーと、キャロルのカタログの表紙をパネル化した物を持ってきてくれた。
おっさんも手ぶらででは行けないので、何を持っていこうか?を考えた。
そして、何が喜ばれるだろうか?を考えて持っていく物を決めた!
これだ!

昭和42年頃のカタログだと思うが、"ファミリア1000"のカタログである。
写真のカタログはおっさんがまだ持っているカタログだが、同じようなファミリア1000のカタログがあったので差し上げることにした。
それと、

昭和43年頃のカタログで、"ファミリア1200クーペ"のカタログである。
ファミリア1200クーペのカタログも複数枚あったので、一冊差し上げることにした。
写真のカタログは、まだおっさんが所有しているカタログである。
何故、"ファミリア"のカタログばかり!?と思う方もいるだろう。
そうなんです、橋本さんは昔、マツダの新車のカタログを作っていたらしく、色々な車のカタログを見ると、背景や車の向き、人物の位置やバランスなどがとても気になるそうだ。
マツダ車のカタログを製作していたことは、カタログ展の時に橋本さん本人から聞いていたので、『ならば❗』と思い、沢山あったファミリアのカタログを差し上げる選択したのである。
これで、次回のカタログ展の時には、おっさんが差し上げたカタログも活用してもらえるだろう。
そしてもう二冊、差し上げたカタログがある。
これだ!

スズキのフロンテで、"SS"360のカタログである。
これは、まったく同じカタログが二冊あったので、一冊差し上げることにした。
更にだ、フロンテ(LC10)のカタログは、ポスターも含め沢山あったので、もう一冊差し上げた。
おっさんは、仮に秘密基地が『再開』出来たとしても、カタログをどこまで活かせるだろうか?と考えた。
もちろん、秘密基地に車やオートバイのカタログは必要だが、逆にカタログが沢山ありすぎると見る人は少なくなってしまうのでは?と思ったのである。
ならば、カタログを主役とした展示会に活用してもらったほうが、おっさんも嬉しいし、カタログを寄付してくれたYさんも喜んでくれるのでは❗と考えたのだ。
更に、橋本さんがもっと規模を大きくしてカタログ展を開催したいのであれば、Yさんが秘密基地に寄付してくれた、もっと貴重なカタログをも貸し出してもいい❗とおっさんは考えている。
いずれにせよ、秘密基地が『再開』出来ない現在の状況化では、車やオートバイのカタログたちも『無用の長物』!?となっているだけである。
"有効活用"しなければ❗
橋本さんが行う、次回のカタログ展を楽しみに待つとしよう❗
橋本さんは、元マツダ車のカタログを製作していたこともあって、今回差し上げた"ファミリア"のカタログをとても喜んでくれた。
そして、おっさんがカタログ展の時に差し上げた秘密基地の資料を見て、キャロル(KPDA型)の実車と鳥居さんが復元した"オート三輪"には驚いていた。
近日中に橋本さんは、広島本社の他に東京にもあるマツダ本社に行くそうだ。
本社でも、秘密基地の件と"オート三輪"の件はきっと話に挙がるだろう。
橋本さんは約束通り、カタログ展に展示していたキャロルのカタログのコピーと、キャロルのカタログの表紙をパネル化した物を持ってきてくれた。
おっさんも手ぶらででは行けないので、何を持っていこうか?を考えた。
そして、何が喜ばれるだろうか?を考えて持っていく物を決めた!
これだ!
昭和42年頃のカタログだと思うが、"ファミリア1000"のカタログである。
写真のカタログはおっさんがまだ持っているカタログだが、同じようなファミリア1000のカタログがあったので差し上げることにした。
それと、
昭和43年頃のカタログで、"ファミリア1200クーペ"のカタログである。
ファミリア1200クーペのカタログも複数枚あったので、一冊差し上げることにした。
写真のカタログは、まだおっさんが所有しているカタログである。
何故、"ファミリア"のカタログばかり!?と思う方もいるだろう。
そうなんです、橋本さんは昔、マツダの新車のカタログを作っていたらしく、色々な車のカタログを見ると、背景や車の向き、人物の位置やバランスなどがとても気になるそうだ。
マツダ車のカタログを製作していたことは、カタログ展の時に橋本さん本人から聞いていたので、『ならば❗』と思い、沢山あったファミリアのカタログを差し上げる選択したのである。
これで、次回のカタログ展の時には、おっさんが差し上げたカタログも活用してもらえるだろう。
そしてもう二冊、差し上げたカタログがある。
これだ!
スズキのフロンテで、"SS"360のカタログである。
これは、まったく同じカタログが二冊あったので、一冊差し上げることにした。
更にだ、フロンテ(LC10)のカタログは、ポスターも含め沢山あったので、もう一冊差し上げた。
おっさんは、仮に秘密基地が『再開』出来たとしても、カタログをどこまで活かせるだろうか?と考えた。
もちろん、秘密基地に車やオートバイのカタログは必要だが、逆にカタログが沢山ありすぎると見る人は少なくなってしまうのでは?と思ったのである。
ならば、カタログを主役とした展示会に活用してもらったほうが、おっさんも嬉しいし、カタログを寄付してくれたYさんも喜んでくれるのでは❗と考えたのだ。
更に、橋本さんがもっと規模を大きくしてカタログ展を開催したいのであれば、Yさんが秘密基地に寄付してくれた、もっと貴重なカタログをも貸し出してもいい❗とおっさんは考えている。
いずれにせよ、秘密基地が『再開』出来ない現在の状況化では、車やオートバイのカタログたちも『無用の長物』!?となっているだけである。

"有効活用"しなければ❗
橋本さんが行う、次回のカタログ展を楽しみに待つとしよう❗

橋本さんは、元マツダ車のカタログを製作していたこともあって、今回差し上げた"ファミリア"のカタログをとても喜んでくれた。
そして、おっさんがカタログ展の時に差し上げた秘密基地の資料を見て、キャロル(KPDA型)の実車と鳥居さんが復元した"オート三輪"には驚いていた。
近日中に橋本さんは、広島本社の他に東京にもあるマツダ本社に行くそうだ。
本社でも、秘密基地の件と"オート三輪"の件はきっと話に挙がるだろう。
