2023年02月01日02:12
連絡ゴミが・・・。≫
カテゴリー │お知らせ
早いもので今日より二月である。
一月はオートバイ移動を含む片付け作業をかなり行った。
そして、浜松市の南部清掃工場にも結構通い、ソファーや机、ルームウォーカー他色々な粗大ゴミを処分した。
そう、南部清掃工場の近くにあるコンビニで、連絡ゴミ用のシール(一枚、¥310)を複数購入し、いざ粗大ゴミの持ち込みである。
わざわざ江ノ島町まで連絡ゴミを運ぶのだ!
あたり前田のクラッカーだが、自宅にある使わない処分ゴミも浜松市指定の袋に入れて持っていった。
その甲斐あって、使っていない陶器の食器やガラスの食器などもかなり片付いた。
粗大ゴミについては、知り合いの処分業者に頼んで大物の処分をお願いする予定でいたのだが、"まさかの展開!?"で、おっさんがすべて片付けれるかも?の状況も見えてきたのではないか。
"まさかの展開!?"とは、まずは一月の半ば頃だっただろうか?
不用品買い取り業者に電話を入れて見に来てもらった。
一社目は、20分ぐらい見て、「買い取れる物はありませんし、ただで処分できる物もありません!」という回答であった。
デカデカとネット広告に「高価買い取り!何でも買います!お気軽にお電話を!」と書いているくせに、所詮客寄せのための"誇大広告!"に過ぎなかった。
そんなことは百も承知のおっさんは、もう一人の業者を呼んだ。
「買い取れとは言わん!ただで持っていける物を持って行ってくれ!」と伝えたが、何も持っていかなかった。
そう、レコードを数枚持っていっただけである。
ただ、その業者が「倉庫生活館なら、籐製品を持ってってくれるかも!?」と、役に立ちそうな情報を教えてくれたではないか。
おっさんは、すぐに倉庫生活館の本店?に電話を入れた。
数日後に倉庫生活館が見に来ると、「籐のテーブルは要らん!」と言われたが、何と何と、椅子やら食器棚やら、ガラスケース、更には工具類など、かなりの物を持っていってくれる❗というではないか。
さすがのおっさんも、目が点になるくらいにビックリした。
何せ、スパナ一個やドライバー一本でも欲しいとのこと。
更には、スコップや鎌、火鉢や非常停止板、駐車場などで使うコーンやノボリ旗の台座まで持っていってくれる❗というのだ。
更に更にだ、足踏み式のオルガンや電子オルガン、足踏み式のミシンまで持っていってくれるというではないか❗
おっさんはすぐにYさんにその事を伝えると、Yさんもかなりの数の物を用意してくれた。
Yさんもご自宅を片付けているので、ちょうど良かったのではないだろうか!?
おっさんは知り合いの処分業者に、『いずれ大物の処分をお願いすることとなるだろうが、果たしてどのくらいの金額になるだろうか❗❓』と心配をしていた。
しかしだ、倉庫生活館がかなりの数の大物を無料で引き上げてくれるので、『ひょっとしたら自分一人でもおおよそ片付けれるかも?』と思ったおっさんは、片付け作業を俄然ヤル気になったのだ。
当然のことだが、次の秘密基地で展示する予定の物は、すべて自宅に持ち込み済みである❗

キョロちゃんやペコちゃんが乗っている籐のテーブルは、近日中に連絡ゴミで処分する予定だ!
そうだ、籐のテーブルの横にある"大昔の宴会セット"(コップ)は、無料で引き上げてくれるとのこと。

こんな足踏み式のミシンを・・・。

クルマのカタログ置きにしていたオルガンまで!
何とありがたいことだ❗
引き上げにくるのは、二月の上旬予定である。
一月はオートバイ移動を含む片付け作業をかなり行った。
そして、浜松市の南部清掃工場にも結構通い、ソファーや机、ルームウォーカー他色々な粗大ゴミを処分した。
そう、南部清掃工場の近くにあるコンビニで、連絡ゴミ用のシール(一枚、¥310)を複数購入し、いざ粗大ゴミの持ち込みである。
わざわざ江ノ島町まで連絡ゴミを運ぶのだ!
あたり前田のクラッカーだが、自宅にある使わない処分ゴミも浜松市指定の袋に入れて持っていった。
その甲斐あって、使っていない陶器の食器やガラスの食器などもかなり片付いた。
粗大ゴミについては、知り合いの処分業者に頼んで大物の処分をお願いする予定でいたのだが、"まさかの展開!?"で、おっさんがすべて片付けれるかも?の状況も見えてきたのではないか。
"まさかの展開!?"とは、まずは一月の半ば頃だっただろうか?
不用品買い取り業者に電話を入れて見に来てもらった。
一社目は、20分ぐらい見て、「買い取れる物はありませんし、ただで処分できる物もありません!」という回答であった。
デカデカとネット広告に「高価買い取り!何でも買います!お気軽にお電話を!」と書いているくせに、所詮客寄せのための"誇大広告!"に過ぎなかった。
そんなことは百も承知のおっさんは、もう一人の業者を呼んだ。
「買い取れとは言わん!ただで持っていける物を持って行ってくれ!」と伝えたが、何も持っていかなかった。
そう、レコードを数枚持っていっただけである。
ただ、その業者が「倉庫生活館なら、籐製品を持ってってくれるかも!?」と、役に立ちそうな情報を教えてくれたではないか。
おっさんは、すぐに倉庫生活館の本店?に電話を入れた。
数日後に倉庫生活館が見に来ると、「籐のテーブルは要らん!」と言われたが、何と何と、椅子やら食器棚やら、ガラスケース、更には工具類など、かなりの物を持っていってくれる❗というではないか。
さすがのおっさんも、目が点になるくらいにビックリした。
何せ、スパナ一個やドライバー一本でも欲しいとのこと。
更には、スコップや鎌、火鉢や非常停止板、駐車場などで使うコーンやノボリ旗の台座まで持っていってくれる❗というのだ。
更に更にだ、足踏み式のオルガンや電子オルガン、足踏み式のミシンまで持っていってくれるというではないか❗

おっさんはすぐにYさんにその事を伝えると、Yさんもかなりの数の物を用意してくれた。
Yさんもご自宅を片付けているので、ちょうど良かったのではないだろうか!?
おっさんは知り合いの処分業者に、『いずれ大物の処分をお願いすることとなるだろうが、果たしてどのくらいの金額になるだろうか❗❓』と心配をしていた。
しかしだ、倉庫生活館がかなりの数の大物を無料で引き上げてくれるので、『ひょっとしたら自分一人でもおおよそ片付けれるかも?』と思ったおっさんは、片付け作業を俄然ヤル気になったのだ。
当然のことだが、次の秘密基地で展示する予定の物は、すべて自宅に持ち込み済みである❗

キョロちゃんやペコちゃんが乗っている籐のテーブルは、近日中に連絡ゴミで処分する予定だ!
そうだ、籐のテーブルの横にある"大昔の宴会セット"(コップ)は、無料で引き上げてくれるとのこと。
こんな足踏み式のミシンを・・・。
クルマのカタログ置きにしていたオルガンまで!
何とありがたいことだ❗

引き上げにくるのは、二月の上旬予定である。