おやじ達の秘密基地

浜松市議会議員選挙（投票日、四月九日）まで、約二ヶ月となった。

みなさん、あまり興味が無い話だと思うが、すまん！少々付き合ってくれたまえ。

また今回の話は、秘密基地『再開』の件で二年半お世話になった、市民クラブのひらま良明議員の話ではない。


おっさんが今日話をしたいのが、まずは当選させたくない現職の市議会議員についてである。

まずは、四日土曜日の新聞記事になっていた、自民党の"柳川樹一郎"氏だ！
中学校の男性教諭が男性宅へ住居浸入した事件で、「異常な性癖、普通なら女性のアパートに浸入するのに。｣と発言したことが、今問題視されている。

おっさんも、柳川議員とは二度会って話をしている。
二度とも自民党浜松の議員控え室でだが、もう何年前になるだろうか？
まだ、龍山で秘密基地をやっている時だったような記憶がある。

龍山で秘密基地をやっている時は、"秋葉わくわく街道へ１５２！"という団体名で、龍山第一小学校を借りていた。
その時、副会長を務めてくれた方が、柳川議員と親しかったのだ。

柳川議員は、おっさんの話（秘密基地の件）に興味を持ってくれたが、結果論、何も動いてはくれなかった。
そう、まだひらま議員と知り合う前の話だ❗


今回、柳川議員は失言したことで信頼を失いかけているが、おっさんは話が通じない人間だとは思っていない。
『まぁ、一般的な自民党の議員だな！』という感じである。

それよりもなによりも、二度目に柳川議員と会った時のことだ！
実を言うと、おっさんは柳川議員よりも、おっさんの地元から選出されている自民党の議員と話をしたかったのだ。
柳川議員を通じて、おっさんの地元の議員と話をすることが出来たのだが、何とまったくヤル気を感じさせない議員だったのだ。

おっさんが、秘密基地の件で苦しんでいることを真剣に伝え協力を求めたのだが、返ってきた言葉が、『私たち議員は、提出された議案に対して可決！否決！はするが、議案の提出はしない❗』というような回答だったのだ。

おっさんは、『では、誰が市議会で議案の提出をするの？』と思った。

要は、面倒くさい話を持ってくるな❗と言いたかったのだろう。

おっさんは、「こんな議員に話をしても何も解決しないし時間の無駄だ！｣と思ったことを、今でもハッキリと覚えている。

そう、人が真剣に話をしているのに、まったく耳を傾けようとしなかった、まさにクソ議員だ❗

そうそう、自民党議員の中には、ヤル気が感じられない議員が結構いるらしい。

みなさん、このような議員がいることを覚えておいてくださいね！
そして、貴重な一票をしっかりとした候補者に投票してくださいね❗

ちなみに、おっさんの出身校は佐藤小学校であり、ヤル気がまったく感じられない"クソ議員"は、佐藤小学校の先輩だと思う。

『悪い奴ほどよく眠る！』
クソ議員には、『ヤル気の無い奴ほど立派なことを言う❗』と、おっさんは言いたい。

　　　　　　　　のぼり旗には、『お役にたちたい！』だってさ！？？？

ヤツは前回、中区１４名の当選者の中で１０番目に当選している、字は違うがソース屋さんと同じ名字である。


クソ議員のことを書いていると、

『ご機嫌ななめ！』になる、おっさんである。