2023年02月21日03:09
本田宗一郎"名言集"!その2≫
カテゴリー │お知らせ
日曜日、磐田の常連さんから電話が入った。
いつもと同じだが、「再開はどうなってるんだ!?」という内容である。
今年の三月末ともなれば、閉館後もう三年だ!
自分でも、『もういい加減にしなければ❗』とは思っているが、今のところ良い状況には向かっていない。
安く借りれる物件があればすぐに考えるのだが、それすらの情報も無い。
空き店舗はいくらでもあるが、場所や駐車場の広さを考えると、どこでもいい!というわけにもいかない。
ということで、今はただ無意味な日々を過ごしているだけである。
しかし諸君、おっさんの今の心境はこうだ!

本田宗一郎さんの"名言集"からである。
そうそう、先日浜松市役所の地域政策課に行った時、地域課の職員に"渇"を入れ終わったあとで、秘密基地を始めるにあたり尽力してくれた職員と、久しぶりに顔を合わすことが出来た。
そう、地域政策課と同じ階にある部署なので、顔を出してみたら今回は会うことができた。
この次の異動では、たぶん"課長"になるだろうと思われる職員だが、その職員のように「良いことであれば取り入れよう!」と考えている職員は非常に少ない。
その職員は旧車
が大好きで、"昭和"も大好きである。
したがって、おやじ達の秘密基地の過去の実績も存在する意味も、また必要性も十分に理解をしている。
あたり前田のクラッカーだが、その職員と話をしていると自然に話が盛り上がる。
元々は、アセットマネージメント課(元の資産経営課)に居た職員なので、浜松市の遊休施設のことも十分に理解している。
おっさんが、『天竜の遊休施設なんてほとんどが廃墟になっていて、使い物にならない物件ばかりじゃないか❗』と言うと、「そうなんですよね!」とちょっと回答に困っていた。
当然のこと、市民クラブのひらま会長が市議会で遊休施設の件を問題視したことも知っているし、それが、おやじ達の秘密基地を『再開』させる目的であったことも知っている。
おっさんは以前より思っている。
天竜の遊休施設がほとんど廃墟になった理由は、"天竜市役所"の時代から、職員の奴等が"ドたるんでいた!"からに違いないと。
そんなドたるんだ奴等が、天竜が浜松市になっても引き続き"浜松市の職員"として仕事をしているんだから、天竜が活性化するわけがないし、重要書類の管理もまともに出来るわけがない❗
そういえば、市民クラブのひらま会長が昨年こんなことを言っていた。
『三区になったら、副市長クラスを置いて天竜区役所をかなり変えないと、天竜はどうにもならない❗』と。
彼が、秘密基地『再開』(遊休施設)の件で動いた結果、天竜区役所の不甲斐無さを身を持って感じたのだろう。
そうそう、天竜と言えばもう一つ重要な問題がある!
それは、市議会議員のことだ。
前回の統一地方選の時、天竜区からは三名が市議会議員として出馬したが、他に立候補者がいなかったため、"無投票当選!"となったのだ。
天竜からは、自民党、共産党、創造浜松、の三会派から、"無投票"で議員が選出されている。
おっさんは、一番期待していた"創造浜松"のO議員と、昨年末?今年かな?一度電話で話をしているが、全然ヤル気を感じる議員ではなかった。
おやじ達の秘密基地のことも当然知ってはいたが、『行ったことは無いが、知り合いが行ったのを聞いた。』と、正に"他人事"のような話ぶりであった。
そう、おやじ達の秘密基地のことなんか何も興味は無い!という感じにおっさんは思えた。
その言葉を聞いておっさんは思った。
『おのれの選挙区のことだろうが! 他人事のように言うんじゃね~❗』と。
秘密基地のブログを、どのこらいの天竜区の方が見に来ているかは分からないが、天竜区のみなさんに一言言いたい。
『無投票当選だけは避けましょう❗』と。
おっさんは、人口が500人ほどの龍山は別としても、横山、春野、佐久間、水窪、各地域から、市議会議員選挙に立候補してもらいたい!と思っている。
天竜区にお住まいのみなさん、天竜区を活性化させたい!(何とかしたい!)のであれば、まずは市議会議員からですよ❗

悩んだことがなく人を動かせない議員なんて、選んじゃダメですよ❗
いつもと同じだが、「再開はどうなってるんだ!?」という内容である。
今年の三月末ともなれば、閉館後もう三年だ!
自分でも、『もういい加減にしなければ❗』とは思っているが、今のところ良い状況には向かっていない。
安く借りれる物件があればすぐに考えるのだが、それすらの情報も無い。
空き店舗はいくらでもあるが、場所や駐車場の広さを考えると、どこでもいい!というわけにもいかない。
ということで、今はただ無意味な日々を過ごしているだけである。

しかし諸君、おっさんの今の心境はこうだ!
本田宗一郎さんの"名言集"からである。
そうそう、先日浜松市役所の地域政策課に行った時、地域課の職員に"渇"を入れ終わったあとで、秘密基地を始めるにあたり尽力してくれた職員と、久しぶりに顔を合わすことが出来た。
そう、地域政策課と同じ階にある部署なので、顔を出してみたら今回は会うことができた。
この次の異動では、たぶん"課長"になるだろうと思われる職員だが、その職員のように「良いことであれば取り入れよう!」と考えている職員は非常に少ない。
その職員は旧車

したがって、おやじ達の秘密基地の過去の実績も存在する意味も、また必要性も十分に理解をしている。
あたり前田のクラッカーだが、その職員と話をしていると自然に話が盛り上がる。

元々は、アセットマネージメント課(元の資産経営課)に居た職員なので、浜松市の遊休施設のことも十分に理解している。
おっさんが、『天竜の遊休施設なんてほとんどが廃墟になっていて、使い物にならない物件ばかりじゃないか❗』と言うと、「そうなんですよね!」とちょっと回答に困っていた。
当然のこと、市民クラブのひらま会長が市議会で遊休施設の件を問題視したことも知っているし、それが、おやじ達の秘密基地を『再開』させる目的であったことも知っている。
おっさんは以前より思っている。
天竜の遊休施設がほとんど廃墟になった理由は、"天竜市役所"の時代から、職員の奴等が"ドたるんでいた!"からに違いないと。
そんなドたるんだ奴等が、天竜が浜松市になっても引き続き"浜松市の職員"として仕事をしているんだから、天竜が活性化するわけがないし、重要書類の管理もまともに出来るわけがない❗

そういえば、市民クラブのひらま会長が昨年こんなことを言っていた。
『三区になったら、副市長クラスを置いて天竜区役所をかなり変えないと、天竜はどうにもならない❗』と。
彼が、秘密基地『再開』(遊休施設)の件で動いた結果、天竜区役所の不甲斐無さを身を持って感じたのだろう。

そうそう、天竜と言えばもう一つ重要な問題がある!
それは、市議会議員のことだ。
前回の統一地方選の時、天竜区からは三名が市議会議員として出馬したが、他に立候補者がいなかったため、"無投票当選!"となったのだ。
天竜からは、自民党、共産党、創造浜松、の三会派から、"無投票"で議員が選出されている。
おっさんは、一番期待していた"創造浜松"のO議員と、昨年末?今年かな?一度電話で話をしているが、全然ヤル気を感じる議員ではなかった。

おやじ達の秘密基地のことも当然知ってはいたが、『行ったことは無いが、知り合いが行ったのを聞いた。』と、正に"他人事"のような話ぶりであった。
そう、おやじ達の秘密基地のことなんか何も興味は無い!という感じにおっさんは思えた。
その言葉を聞いておっさんは思った。
『おのれの選挙区のことだろうが! 他人事のように言うんじゃね~❗』と。
秘密基地のブログを、どのこらいの天竜区の方が見に来ているかは分からないが、天竜区のみなさんに一言言いたい。
『無投票当選だけは避けましょう❗』と。
おっさんは、人口が500人ほどの龍山は別としても、横山、春野、佐久間、水窪、各地域から、市議会議員選挙に立候補してもらいたい!と思っている。
天竜区にお住まいのみなさん、天竜区を活性化させたい!(何とかしたい!)のであれば、まずは市議会議員からですよ❗

悩んだことがなく人を動かせない議員なんて、選んじゃダメですよ❗

この記事へのコメント
有給→遊休の誤変換では?
Posted by Y at 2023年02月21日 08:19
Yさん、ご指摘ありがとうございます。
夜中にブログを更新しているので、頭が眠っている時も多々あります。
あとで直しておきます。
夜中にブログを更新しているので、頭が眠っている時も多々あります。
あとで直しておきます。
Posted by おやじ達の秘密基地
at 2023年02月21日 08:31
