開館時と閉館時!?
5日金曜日のブログを読んで、おっさんはやはり天竜で秘密基地を再開したいんだな!と思った方も多いことだろう。
そうではない! おっさんが秘密基地を再開させたい意中の場所は他である。
以前にも言ったように、天竜区という地域は面積が広すぎて(浜松市の60%)活性化がとても難しい地域だとおっさんは思っている。
春野協働センターの下水道課の課長には、秘密基地開館時にお世話になっていることもあり、影ながらおっさんも応援をしている。
ということで、彼が天竜区を何とかしたい❗と考えているのであれば、おっさんはなるべく手助けをしたい!と思っているだけである。
彼が自分自身の事も含め、地域の事、役所の在り方について、今のままで良い!と思うのであれば、おっさんは何も言わないし、余分なことをするつもりはまったく無い。
下水道課の課長も、おやじ達の秘密基地の実績は重々承知しているはずなので、上手く利用してくれればそれでいい。
天竜区を秘密基地の再開場所にするかどうかは、課長次第ということである。
そうそう、春野協働センターでの課長との話が終わり、おっさんが帰ろうとした時、課長が言った「資料を提出しておきます。」という言葉を、おっさんは右から左へ聞き流してしまった。
帰り道、聞き流してしまったことを思い出し「しまった!」と思ったおっさんは、翌日すぐに電話を入れ『区役所に提出してもらうために資料を渡したのではない! 貴方が今後、天竜区の職員として日々を過ごすなかで、秘密基地の資料が自分のため!地域のため!に利用出来ると思うのであれば利用してくれればいい。』と再度伝えた。
『春野町の人たちに、龍山には以前こんな施設があってこのような実績を出しているよ!と、資料を見せながら、活性化の一例!として伝えるだけでいいんだよ。』とも伝えた。
そう、天竜区役所に赴任となった副市長と区振興課の職員たちが、自分たちの考え方で天竜区の活性化に取り組めばいいんだよ!である。
結論を言うと、今春野協働センターの下水道課で課長をしている池⭕課長が絡まない限り、天竜区での秘密基地の再開は無い❗ということである。
さて、会館当時のおやじ達の秘密基地を見てもらおう。
"キャロル"の横や後ろ側は、ガラガラだ❗
2020年"閉館時!"の秘密基地である。
これが会館当時!である。
そしてこれが、閉館時!の写真だ。
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