2023年03月16日00:00
"生活の足"!?≫
カテゴリー │スズキ
12日、日曜日の中日新聞の記事である。

「値上がり続く軽自動車」! 『生活の足 立ち返る時』!
まったくもって、その通りだ❗
新車の軽自動車が、グレードや装備にもよるが、二百万円を越えるのが"あたり前田のクラッカー"になってしまっている。
スズキの鈴木俊宏社長は、「あなたはリアワイパーって使う? 雨の日も動かしている車なんて少ないじゃん」と記者に逆質問した上で、「装備をそぎ落とすことでコストダウンを図れないか。お客様にご理解を頂きながら、メーカーとして見直しを図る必要があるのでは?」と答えたそうだ。
また、「われわれが中心とする購買層の財布の状況は非常に厳しい!」と、国内での値上げには慎重のようだ。
ということで、アルトには百万円を切るグレードも用意されているらしい。
おっさんも過度の装備充実には、『軽自動車なのに!?』と思っている部分もある。
ただおっさんの場合、新車を購入する!ということがあり得ない話なので、新車がどこまで値上がりしようが関係ない話ではあるが・・・!?
だって諸君、約4年前に走行距離100000Km超えの軽自動車をオークションで仕入れて、今現在まで乗っているのに、故障なんか"皆無"!なのだ。
今は、走行距離が143000Km近くになっているが、到って"元気"である。
更に、標準装備されている装備だけで、何の不自由も無い❗
仕入れ価格を乗っている年数(月数)で割ったら、ビックリするほど安い金額になるに違いない。
ということで、このような車におっさんは乗っているのだから、新車に乗るなんて頭の片隅にも無い。
そうそう、新聞記事の中に『日本カー・オブ・ザ・イヤー』に、日産の"サクラ"と三菱の"eKクロスEV"が選ばれたそうだが、軽自動車の授賞は今回が"初"だそうだ。
日産と三菱は、間違いなく『日本カー・オブ・ザ・イヤー授賞!』を全面に出して攻勢をかけてくるだろう。
新聞記事によると、スズキは『日本カー・オブ・ザ・イヤー』に、ガソリン車の『アルト』をノミネートしたそうだが、最終選考に残った11台のうちで最下位だったそうだ。
だが、自動車評論家の中の一人は、アルトに満点評価をしたとのこと。
EV派? シンプル派? どちらが正解!??
他人事ではあるが、"どちらも正解❗" ではないだろうか。
誰が何と言おうが、乗りたい車に乗ればいい!ということだ。
そしておっさんは、新聞記事の"アルト"には何の興味も無いが、時間とお金に余裕が出来たら、いずれ"フロンテ"には乗りたい❗と思っている。

この"フロンテ72"も、昨年で50歳を迎えた。
車検が切れてもう8年経つが、ナンバーは付けたままである。
ナンバーを付けている理由については、次回話すことにしよう。
「値上がり続く軽自動車」! 『生活の足 立ち返る時』!
まったくもって、その通りだ❗

新車の軽自動車が、グレードや装備にもよるが、二百万円を越えるのが"あたり前田のクラッカー"になってしまっている。
スズキの鈴木俊宏社長は、「あなたはリアワイパーって使う? 雨の日も動かしている車なんて少ないじゃん」と記者に逆質問した上で、「装備をそぎ落とすことでコストダウンを図れないか。お客様にご理解を頂きながら、メーカーとして見直しを図る必要があるのでは?」と答えたそうだ。
また、「われわれが中心とする購買層の財布の状況は非常に厳しい!」と、国内での値上げには慎重のようだ。
ということで、アルトには百万円を切るグレードも用意されているらしい。
おっさんも過度の装備充実には、『軽自動車なのに!?』と思っている部分もある。
ただおっさんの場合、新車を購入する!ということがあり得ない話なので、新車がどこまで値上がりしようが関係ない話ではあるが・・・!?
だって諸君、約4年前に走行距離100000Km超えの軽自動車をオークションで仕入れて、今現在まで乗っているのに、故障なんか"皆無"!なのだ。
今は、走行距離が143000Km近くになっているが、到って"元気"である。
更に、標準装備されている装備だけで、何の不自由も無い❗
仕入れ価格を乗っている年数(月数)で割ったら、ビックリするほど安い金額になるに違いない。
ということで、このような車におっさんは乗っているのだから、新車に乗るなんて頭の片隅にも無い。

そうそう、新聞記事の中に『日本カー・オブ・ザ・イヤー』に、日産の"サクラ"と三菱の"eKクロスEV"が選ばれたそうだが、軽自動車の授賞は今回が"初"だそうだ。
日産と三菱は、間違いなく『日本カー・オブ・ザ・イヤー授賞!』を全面に出して攻勢をかけてくるだろう。
新聞記事によると、スズキは『日本カー・オブ・ザ・イヤー』に、ガソリン車の『アルト』をノミネートしたそうだが、最終選考に残った11台のうちで最下位だったそうだ。
だが、自動車評論家の中の一人は、アルトに満点評価をしたとのこと。

EV派? シンプル派? どちらが正解!??
他人事ではあるが、"どちらも正解❗" ではないだろうか。

誰が何と言おうが、乗りたい車に乗ればいい!ということだ。

そしておっさんは、新聞記事の"アルト"には何の興味も無いが、時間とお金に余裕が出来たら、いずれ"フロンテ"には乗りたい❗と思っている。
この"フロンテ72"も、昨年で50歳を迎えた。
車検が切れてもう8年経つが、ナンバーは付けたままである。
ナンバーを付けている理由については、次回話すことにしよう。
