2023年03月19日11:27
まさかの"秘密号"!≫
13日の月曜日より、また新たにアルバイトを始めたので少しブログ更新の間隔が延びるかもしれない。
秘密基地『再開』の見通しが見えないのでアルバイトを始めたのだが、秘密基地の『再開』に関して手を緩めてはいないのでご安心ください。
先日お伝えしたフロンテのナンバーも、秘密基地の『再開』を目指すための一例だ!

何度も同じ写真を使って申し訳ないが、おっさんが車屋をやっていた時の写真である。
この写真は、今からどうだろう? 10年ぐらい前の写真ではないだろうか!?
"LN1"は預かり車輌だったのでナンバーは付いていなかったが、他の車輌にはすべてナンバープレートが付いていた。
そう、すべて車検取得済みだったのだ!
今でもよく覚えているが、このような展示場にした理由はすべての車輌を走らせるためである。
全車輌とも、通常時はガレージにて冬眠していてもらうのだが、乗る時のみ展示場に出してみなさんに御披露目をしながら、すべての車輌に目を覚ましてもらうのである。
そうなのだ、このような展示場にしておけば、てんとう虫でもキャロルでもフロンテでも、ナンバープレートにみ取り付ければ好きな時に走りに行くことが出来るのだ。
二日三日、このような状況で展示場に置いて時間の有るときに試乗をし、すべての車輌の調子見が終了すれば、またガレージに戻り冬眠してもらうということである。
さてナンバーの話だが、車検を取得した時にたまたま付いたナンバーであり、その時はナンバーの数字については何も気にしていなかった。
はっきりとした記憶は無いのだが、この頃ちょうど"高齢者の憩いの場"構想が頭の中を過り始めた頃かもしれない。
しかし、まさか『秘密基地』という屋号にするとは・・・!?
おっさんもまったく予測できなかったことだ。
そして秘密基地を開館した後で気が付いたのだが、フロンテのナンバーが、何と"秘密基地"という屋号を予測していたのであった。
これだ!

"秘密号"と読めるではないか❗
本当に偶然付いたナンバーだが、まさかの"秘密号"である。
このような奇跡的に付いたナンバーを抹消することなんか出来るはずがない!
このナンバーを抹消するのは、秘密基地の『再開』を諦めた時である。
そう、今でも大切に保管してあるので、みなさん安心してください❗
でも、フロンテが動かんくなったらどうしよう・・・❗❓
秘密基地『再開』の見通しが見えないのでアルバイトを始めたのだが、秘密基地の『再開』に関して手を緩めてはいないのでご安心ください。
先日お伝えしたフロンテのナンバーも、秘密基地の『再開』を目指すための一例だ!
何度も同じ写真を使って申し訳ないが、おっさんが車屋をやっていた時の写真である。
この写真は、今からどうだろう? 10年ぐらい前の写真ではないだろうか!?
"LN1"は預かり車輌だったのでナンバーは付いていなかったが、他の車輌にはすべてナンバープレートが付いていた。
そう、すべて車検取得済みだったのだ!
今でもよく覚えているが、このような展示場にした理由はすべての車輌を走らせるためである。
全車輌とも、通常時はガレージにて冬眠していてもらうのだが、乗る時のみ展示場に出してみなさんに御披露目をしながら、すべての車輌に目を覚ましてもらうのである。
そうなのだ、このような展示場にしておけば、てんとう虫でもキャロルでもフロンテでも、ナンバープレートにみ取り付ければ好きな時に走りに行くことが出来るのだ。
二日三日、このような状況で展示場に置いて時間の有るときに試乗をし、すべての車輌の調子見が終了すれば、またガレージに戻り冬眠してもらうということである。
さてナンバーの話だが、車検を取得した時にたまたま付いたナンバーであり、その時はナンバーの数字については何も気にしていなかった。
はっきりとした記憶は無いのだが、この頃ちょうど"高齢者の憩いの場"構想が頭の中を過り始めた頃かもしれない。
しかし、まさか『秘密基地』という屋号にするとは・・・!?
おっさんもまったく予測できなかったことだ。
そして秘密基地を開館した後で気が付いたのだが、フロンテのナンバーが、何と"秘密基地"という屋号を予測していたのであった。
これだ!
"秘密号"と読めるではないか❗
本当に偶然付いたナンバーだが、まさかの"秘密号"である。
このような奇跡的に付いたナンバーを抹消することなんか出来るはずがない!
このナンバーを抹消するのは、秘密基地の『再開』を諦めた時である。
そう、今でも大切に保管してあるので、みなさん安心してください❗

でも、フロンテが動かんくなったらどうしよう・・・❗❓
